三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
この際、教師用デジタル教科書を併せて整備したため、子どもたちが学習内容を視覚的に理解することが容易となるなど効果が認められ、その後の活用が大きく進展いたしました。さらに平成29年度及び令和2年度に電子黒板の追加整備を行い、ほぼ全ての特別教室への配備も終えております。
この際、教師用デジタル教科書を併せて整備したため、子どもたちが学習内容を視覚的に理解することが容易となるなど効果が認められ、その後の活用が大きく進展いたしました。さらに平成29年度及び令和2年度に電子黒板の追加整備を行い、ほぼ全ての特別教室への配備も終えております。
一般社団法人教科書協会によれば、小学1年生から6年生までの全教科の教科書のページ数は、各社平均で平成17年から令和2年の15年間で倍近くになり、重さも倍になったそうです。
思春期とは、小学校保健の教科書では、子どもから大人へ体の変化が表れる時期と定義され、個人差があることから、その時期は小学生の中・高学年の頃から高校生の頃までとされています。 思春期には男女の体つきに特徴が表れますが、それが二、三年程度早く始まるのが思春期早発症です。思春期が早く進むことで心や体の悩みが出てくることも考えられるため、日本小児内分泌学会では専門医による早期の受診を求めております。
それで、今おっしゃったことが中央教育審議会の作業部会のほうでも、次の学習指導要領をつくるということでやっぱり同じように話し合われて、最初の計画ですと、教科書が全部デジタルの教科書になる予定だったです。
被災後にすぐ私は学校に視察に行ったんですが、教科書が濡れていたり、グラウンドに泥が入って使えなかったり、先生方から、例えば、体育の授業ができないとか、音楽の授業ができないと。当然、教科書を配布することになるんですが、それまでの間、どのように授業をされるのか、お聞きします。
こうして全ての学校が再開しておりますが、再開後も引き続いている被害状況としましては、体育館やグラウンド等が今も使えない学校や教科書等の学用品が浸水した学校が複数校ございます。 また、清水庵原小学校、清沢小学校、清水庵原中学校、藁科中学校では、台風15号の影響で道路が崩落したことにより、路線バスが運休し、通学が困難になっている児童生徒がおります。
児童生徒用教科書につきましては、文部科学省の学習者用デジタル教科書実証事業によりまして、本年度、全小中学校で英語と、一部の学校を除いて国語で紙の教科書のほかにデジタル教科書を使っておるところでございます。 活用後のアンケート調査により、国の今後のデジタル教科書の在り方が検討されることかと思います。
都市計画は、静岡県は教科書どおりだというふうに他県からも言われているのです。裾野市のことなんて、裾野市だけなんか見ていないのです。ですから、私が言いたいのは静岡県に多少反発をしてでも進めなければ、何らこのままでしたら、調整区域の人間は座して死を待つだけなのです。だから、あらがうことをやるべきだということなのです。
文部科学省の実証実験といたしまして、デジタル教科書の教材がタブレット端末から利用できます。本では文字として読むしかなかった英語が、タブレットを使うことで、ネーティブな英語の発音でいつでも聞くことができるようになっております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 3番、勝又豊議員。 ◆3番(勝又豊議員) それでは、3回目です。
それはどうやって確認していただけるかというと、使っている教科書が、今まだ、先ほど言った図書室か図書館かというところで、全国的に見るとまだ図書室に終わっているところがたくさんありますので、シェアの高い、例えば光村図書という教科書は、学校図書館という記載はありますけれども、中身は図書室と同じになっています。
2010年11月1日、情報処理学会ほか8学会がデジタル教科書推進に際して、チェックリストの提案、提言、要望を提出しています。
教科書には、小学校、中学校ともに、個で対処する方法と、ストレスを抱え込まずに周囲に相談する方法や、具体的な相談先等についても掲載されております。 それに加えて、三島市では、1人1台端末からアクセス可能な「みしまGIGAポータルサイト」内に、心の相談フォームを設置し、24時間、いつでも学校に相談内容を送信できるようにしております。
本事業の今後の見込みにつきましては、文部科学省が勧める学習系と校務系のデータ連携による教育データの利活用や、デジタル教科書の普及、文部科学省が開発したオンラインの学習システムであります、文部科学省CBT(Computer Based Testing)システム、通称メクビットといっておりますけれども、への接続など新たな課題もございますことから、事業費の見込みについては国の支援策の動向を注視する中で、今後
様々な理由で教科書を読むことが苦手な児童生徒のためにデジタル教科書の一種であるデイジー教科書という教科書があることを皆さんは御存じでしょうか。一般的に言うデジタル教科書とは教科書の内容をデジタル化しただけですが、デイジー教科書とは、教科書の内容をデジタル化しパソコンで内容を読みやすく配置、読み上げが加わり位置をハイライト表示いたします。
現在GIGAスクール構想の推進に伴い、1人1台端末が導入され、これに関連してプロジェクター等のICT機器やデジタル教科書の導入など、ハード面の整備を進めているところです。あわせて、ソフト面についてもこうした機器の効果的な活用について継続的に研修を進め、個別最適な学びと協働的な学びの実現を目指していきたいと考えております。
端末が導入され、個別最適な学びや協働的な学びの実現のために、デジタル教科書や各種ソフトを活用してできることが増えたため、授業でできることの可能性が増えた、端末を活用した新しい授業について研究したいなどの声が聞かれるようになりました。また、若い先生を中心に意欲的に端末活用に取り組み、校内研修において積極的に発言するなどして研修が活性化しているなどの感想もありました。
また、大きな課題としまして、6年生の社会の教科書3社のうち、登呂遺跡の掲載があるのが1社のみということがございます。 このような現状を踏まえますと、今後、登呂遺跡、登呂博物館の認知度を向上させるためには、これまで以上に能動的な情報発信が必要であると考えております。
従来の紙も教科書や資料を超えた学習方法が展開されていると感じました。子供のほうは、こうした機器の取扱いには早く慣れますが、かえって大人のほうが慣れるのが遅かったりします。
また、放射線教育については、現在、各学校で学習指導要領に基づき、学校の実情や児童生徒の発達段階を踏まえながら教科書等を用いて指導しており、新たな放射線学習資料の作成は考えておりません。
また、読むことが苦手な児童生徒は、家庭学習の音読において、デジタル教科書の読み上げ支援機能を活用し、書かれている内容を聞いて理解することで音読に代えております。書かれている内容を理解できると、授業内容の理解も深まっていきます。 細かな作業が苦手な児童生徒は、各教科においてデジタル教科書の挿絵や図形を活用しております。